夏の甲子園大会、開幕!
第90回全国高校野球選手権大会が、昨日開幕した。
記念大会ということで例年より6校多い55校出場、さらに北京五輪との
兼ね合いでいつもより早い開幕だった。そしてそれぞれ地区予選終了後、
組み合わせをするという変則的なやり方だった。
あの組み合わせ抽選会にも、ドラマがあっただけに省略されたのは
少し残念だったなぁ。
今回は群馬県代表の桐生第一高校の野球部員の不祥事事件が発覚し、
直前まで出場を認めるか辞退かという問題もあったが、結局はOK。
昔は野球部員が関わっていなくても学校、生徒に不祥事があった場合は
即辞退、連帯責任だったが随分時代も変わったな…という印象だ。
時代の流れなのか、高野連が柔軟になったのかは知らんけど。
この今回の決定には賛否両論あるし、両方の意見も分かるが。
個人的には被害者の方の心情を思うと辞退すべきだったと思う。
選手達の入場行進を観て「戦争中の学徒出陣みたいだな…」と思ったのは
私だけでしょうか? 学校によっては高く足が上がり、腕も大きく振る
チームもあれば、そこそこのチームもあったりと結構面白かった。
学徒出陣と違うのは選手達が笑顔だったこと。自分も子供の頃には
東海大相模高校の原辰徳選手(現読売ジャイアンツ監督)に憧れて、
甲子園に行きたかったので、羨ましいなぁ…なんて思ったよ。
やはり応援するのは地元の埼玉県のチームで、今年は北埼玉代表の
本庄一高校と南埼玉代表の浦和学院。
中でも浦学は初戦がいきなり優勝候補の南神奈川代表の横浜高校。
ここを突破すればほとんど優勝(?)なんだが…。
もちろん本庄一も組み合わせ的にはいいところまで行けそうだ。
ちなみに今回はいつもの北海道、東京以外に出場校が増えたのは、
埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫。この8都道府県で選手権で
優勝経験のないのは…実は埼玉県だけである(選抜は有り)。
10年後の第100回記念大会でも、同じ方式になると思うので、
何とかその時までに“優勝経験ないけど出場校多いから2校出させよう”に
ならないようにしてもらいたいものだ。優勝できなければ、出場校は
埼玉より少ないが、レベルの高い静岡か福岡に1枠譲ってやれ!(?)
頑張れ! 埼玉!
そして4,059校の頂点、第90代の覇者を目指しての球児たちの
熱い戦いを、はるか昔に高校卒業したオジサンは期待しています(笑)。
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