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有馬記念後記、他の公営競技は…

有馬記念は見事に1番人気ダイワスカーレットが優勝。
昨年2着のリベンジを果たした。私も本命で単勝を買っただけに
あの結果には満足だった。マツリダゴッホはいつものような
行きっぷりが見られず12着に惨敗。JC馬スクリーンヒーローは
直線で伸びず5着が精一杯。2着に14番人気アドマイヤモナーク、
3着にエアシェイディが突っ込んで今年も有馬の3連単は大波乱。
シェイディは冬場の中山は得意だし、穴を空けるなら…とは思ったが
やはり天皇賞(秋)が今年のGⅠでは一番ハイレベルだったということ。

今年の年度代表馬はおそらくウオッカかディープスカイのどちらかに
なるだろうから、その2頭と差のない競馬をしたダイワスカーレットは
本当に凄い馬だと思うし、出ていなかったこの2頭に
恥ずかしくない競馬ができたんじゃないかな。さすが安藤勝己騎手です。
もう武豊騎手だけを買って儲かる時代じゃないのだ。
もちろん日本一の騎手であるという私の評価は変わらないが、
勝利数だけでなく多くの人たちが注目するGⅠレースでは、
安藤勝己、岩田康誠、外国人騎手などを買った方が良いんだろう。

有馬記念は終わったが公営競技ではまだビッグレースがある。
明日の大井競馬場では地方競馬のグランプリ、東京大賞典。
ダートの最終決戦だが、私の注目は3歳馬サクセスブロッケン。
阪神のJCダートより古馬との差が1キロ増えるのは好材料。
内田博幸騎手に替わるのももちろん大歓迎。
ヴァーミリアン、カネヒキリは強いがそろそろダートも世代交代か。

◎サクセスブロッケン
○ヴァーミリアン
▲カネヒキリ
△ボンネビルレコード
注フリオーソ

KEIRINグランプリは地元の平原康多選手だけ応援する。
(競輪は全然分かりません)

最後にオートレース。地元川口のエース、森且行選手は
今日のレース、自身が原因の落車で大みそか決戦の
スーパースター王座決定戦に進めず…(;-;)。
船橋の中村雅人選手のマシンの仕上がりの良さは脅威。
他は準地元、埼玉県出身の船橋の池田政和選手、華麗な捲りが魅力の
永井大介選手(船橋)、SG優出連続出場継続中の有吉辰也選手(飯塚)、
少し不調? の高橋貢選手(伊勢崎)がどうなるか…といったところだが。
森がいないなら、池田と永井を応援する。
でも浦田信輔選手(飯塚)も強いからなぁ…。

競馬の話に戻るが、ダイワスカーレットと安藤勝己騎手に
“おめでとう! 本当に強かった!”
そしてメイショウサムソン、お疲れさまでした。
この言葉を贈りたい。

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08オーラスー有馬記念ー

2008年中央競馬最後のGⅠ、有馬記念。
今週のスポーツ紙1面は有馬中心の作りだったが、普段競馬を
やらないような有名人の方とかの予想も多かったなあ。
JRAとマスコミがお友達なのは分かるが、競馬の本質とかけ離れている
意味不明なコラムやら、世相から予想した買い目なんか無駄なだけだ。
そんなので行数埋めるなら、もう少し厩舎サイドを取材して欲しいね。
本当は「いや〜ここは相手が強いからAJCCへの叩き台だよ」なんてことを
聞いて記事にするような記者はいないのかねぇ…いるわけないか(笑)。

過去10年の有馬記念の勝ち馬にはどんな共通項があるのか調べてみた。
データだけに頼るのもどうかと思うし、こんなことやると大抵例外が
来てしまいそうだが…。でも、あくまでも“勝つ馬”の予想で
2着3着の馬は関係ないので、それを踏まえた上で消去法の検証開始。

①当年未勝利馬は来ない
(全て馬番順)カワカミプリンセス コスモバルク フローテーション
メイショウサムソン アサクサキングス
いきなりGⅠホースが4頭も消えてますね。俺がここで地雷踏んでない
ことを今は神に祈るか(笑)。ちなみに過去10年の例外は
98年のグラスワンダー、05年のハーツクライ。
前者は97年のGⅠ馬、後者は当年2回のGⅠ2着があった。
②GⅠ初出走馬は来ない
エアジパング
さすがにここでは1頭しか消えない。まあJCのスクリーンヒーローの
例もあるが、普通は勝てないだろう。
③3歳馬は4勝以上
ベンチャーナイン(2勝)が消える。
あと3歳馬は菊花賞馬で直行か、古馬とのGⅠ勝利有りでないと。
④当年宝塚記念出走なら5着以内まで
エアシェイディ(7着) アルナスライン(10着)
⑤3歳時に牡・牝とも3冠レース(1つでも)出走経験なし
エアジパング エアシェイディ スクリーンヒーロー
マツリダゴッホ アドマイヤモナーク
去年これやってたらここで地雷(笑)。まあゴッホは例外ということで…。
他に例外はまたもグラスワンダー。今日の結論はグラスワンダーはデータに
当てはまらない“特別な馬”ってことか?

…というわけで結局一度も名前を書かなかったのは
ダイワスカーレットドリームジャーニー
スカーレットは何となく残るとは思ったが、ジャーニーもか(笑)。
この2頭を比べると2,500mで連対経験の有無しかないが…。
(ドリームジャーニーは3歳限定の2,400mまで)
他にも騎手のこととか、血統とかいろいろあるけどそれをやると
行数いくらあっても足りないのでこの辺で終了。
サムソンがハーツクライの可能性もあるが、やはり天皇賞(秋)は
近年にないハイレベルなレースだと思うので、
1着ウオッカ、3着ディープスカイと互角の勝負をした
ダイワスカーレット、連覇を狙うゴッホのどちらかをパドックで
良く見えた方を本命にしよう。今のところはスカーレット◎。
あとはジャーニーも残ったので、相手としては悪くない。人気はないが
エアシェイディ。引退レースのサムソンは押さえまで。

第53回 有馬記念

(芝2,500m GⅠ)


馬名性齢
重量
騎手単勝
人気
11カワカミプリンセス牝5 55横山 典弘16.2 5
ベンチャーナイン牡3 55柴田 善臣60.7 13
コスモバルク牡7 57松岡 正海53.9 12
エアジパング騙5 57藤田 伸二41.2 11
フローテーション牡3 55C.ルメール22.2 8
エアシェイディ牡7 57後藤 浩輝32.8 10
アルナスライン牡4 57O.ペリエ16.2 5
スクリーンヒーロー牡4 57M.デムーロ6.2 ③
メイショウサムソン牡5 57武 豊7.6 ④
10マツリダゴッホ牡5 57蛯名 正義4.9 ②
11ドリームジャーニー牡4 57池添 謙一21.7 7
12アサクサキングス牡4 57四位 洋文27.9 9
13ダイワスカーレット牝4 55安藤 勝己2.9 ①
14アドマイヤモナーク牡7 57川田 将雅76.2 14
(単勝オッズは17:30分現在)
◎ダイワスカーレット
○マツリダゴッホ
▲ドリームジャーニー
△エアシェイディ
注メイショウサムソン

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