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96時間

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製作:2008年フランス
ピエール・モレル監督作品

脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
音楽:ナサニエル・メカリー
主演:リーアム・ニーソン

★★★☆☆

元CIA工作員が、誘拐された娘を96時間以内に奪還する。

コンセプトははっきりしている。
あとはシナリオだが・・・

実にシンプル、そしてスピーディ。

全体の1/4程度の時間を割いて、設定や登場人物の関係をさりげなく説明。
その後、娘が誘拐されてから奪還までを『手に汗握る』緊張感で伝える。

このお父さん。
元CIAですから只者じゃないですよsweat01

自分の持ってる全ての力を駆使して、犯人を追跡する様。
限られた時間の中で、真相に迫る緊迫感。

犯人に繋がる“”を巧みに探し、また次の“”にたどり着く。

この辺が、作品の見せ場。
そして、巧みな技術はまさに絶妙だ。

93分と短い作品ではあるが、それを感じないほど濃厚。

久しぶりにスカッとしたgood

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大人のリラクゼーションとは・・・

改めて、当ブログのコンセプトを紹介しようkaraoke

『大人のリラクゼーション』 = 『五欲を満たす』

このコンセプトに変わりはない。
人の欲望を満たす事が究極のリラクゼーションとなる。
その想いに変わりはないから。

五欲とは・・・『財・色・食・誉・眠』

人に煩悩ある限り、欲望からは逃れられない。
悟りでも開くのならば別なのだが・・・

欲望から逃れられないのならば、少しでも多くの欲望を満たそうじゃないか。

大人のリラクゼーションは、欲望を上手に満たすための言わば手引き。
様々な角度から、心と身体の癒しを求める。

ひとつの欲望をひとつの興味が癒す。
多くの欲望を多くの興味が・・・そして『心と身体』が癒される。

究極のリラクゼーション。
今宵も紳士淑女の皆様へ『大人のリラクゼーション』をお届けしますpresent

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『暑い夏』を演出するのは・・・

夏の風物詩と言えば・・・
花火、すいか、海、うなぎ、盆踊り、水着、素麺、プール、などなど

夏ならではの食べ物や、夏のイベント。
接することで感じる『暑い夏』。

でも『暑い夏』は日差しの強さや気温、湿気で感じるもの。
さらに、その暑さを助長するのが『蝉の鳴き声』だろう。

蝉の鳴き声は、夏の風物詩代表ではなかろうか。

あの暑苦しい鳴き声。
じっとりとかく汗sweat01

さらに暑苦しい鳴き声。
もうビールbeerしかないっしょsign01

初夏の頃はミンミンゼミ。
「み~~んみんみんみんみ~~んnote

暑さも最高潮となるとアブラゼミ。
「ジィ~~~~~~~~~~~~note

思い出すだけでも暑苦しいsign03

夏もそろそろ終わりに近づく頃にツクツクホウシ。
「ほ~しんつくつくほ~しんつくつくnote

そろそろ秋だなぁ。

そんな蝉が近頃、遠くに感じる。
子供の頃のように積極的に虫を探さなくなったから?

いや。それだけじゃない。

周りから林や森が消えたから。

大きな木の生えた家も珍しい。

カラスの大量繁殖も一役買ってそう。

とにかく蝉には住み難いのが今の時代なのだろう。

それでは夏には蝉は鳴く。
大きな声で元気よく。

そして今年も暑いsun

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G.I.ジョー

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製作:2009年アメリカ
スティーヴン・ソマーズ監督作品
出演:チャニング・テイタム、マーロン・ウェイアンズ

★★☆☆☆

G.I.ジョーと言えばコンバット。

そして着せ替え人形のバービーちゃんに対抗して
男の子向けに作られた玩具の愛称。

今作はそういう背景で観に行きました。

あの『G.I.ジョー』が近未来でどう描かれているのか?

実際には謎の特殊部隊のコードネームとして使用されており
その片鱗の断片もない。

別に“コブラ”でも“ドラゴン”でも何でも良かったわけ。

ありふれたストーリーにお決まりの展開。
CGは今風だけど目新しさはない。

何これ?

期待してた子供の頃の憧れを、完膚なきまでに吹き飛ばされ
途中で席を立ちたいくらいの憤りを感じた。

近未来の兵器はすごい。
現在の兵器など全く歯がたたない。
そんな描写は良かったから、タイトル変えて再上演したら如何ですsmile

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サマーウォーズ

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2009年 日本製作
細田 守監督作品
主な声優:神木隆之介、桜庭ななみ、谷村三月、富司純子

★★★★☆

ネットワーク上の世界的危機に、戦国武将の末裔の大家族が戦いを挑む。

この物語はふたつの異なるコンセプトが融合する。
ひとつは、近未来のハイテクを駆使した仮想空間。
もうひとつは、先祖をも巻き込んだ昔ながらの大家族。

これが違和感なく融合するから素晴らしい。

この世界での仮想空間は『OZ』と呼ばれる。
今で言う『セカンドライフ』みたいなもの。
それに『mixi』のSNS的要素を加え、現実の生活に直結した感じの空間。

だから繋がっている全世界の人とコミュニケーションが取れるし
宅配便も頼めれば、公共料金も支払える。

この世界が人工知能によるサイバーテロの被害にさらされる。

何億ものアカウントが奪われ、それが更なる被害を生む。

この作品のもうひとつのテーマは個人情報だ。
きっと、今を生きるほとんどの人が、自分の情報など漏れた所で大した影響はない。
そう思っている事だろう。
だが、情報の漏洩は思っている以上に深刻だ。

鳴らされた警笛にいち早く気がつくのが、長野県上田市に住む戦国大名の末裔
約30名の親戚一堂で構成される『陣内家』だ。

この大家族。
各々が特殊技能を持つ。

これに何の因果か巻き込まれる、高2の草食系男子にして天才数学少年。

“ポストジプリ”と呼ばれる細田ワールド。
最近のジプリは詰まらないと感じる輩も、きっと納得の作品。
むしろ“ジプリ”はすでに超えたと感じる存在感のある作品。

笑いあり感動あり、この世界感を大いに満喫してほしい。

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