やばいピン芸人~鳥居みゆき~

最近の日本人は“変なもの”が好きらしい。

ダンディ坂野がブレークした時、この「Get's!!」のどこが面白いのだろうかと
本気で首をかしげたのは遠い昔。
昨年ブレークの小島よしおは「おっぱっぴ~」だの「そんなの関係ねぇ」だの
流行語大賞にノミネートされるほどの人気となった。
しかし、今年は泣かず飛ばず。
実際、腹を抱えて笑うほどのネタではないし、飽きられたってこと。

でも、すぐ飽きちゃうような、くだらない芸人がチヤホヤされちゃうのって?

今年もそんな気配を感じる芸人たちがいる。
中でも強烈なのが鳥居みゆき。
彼女の芸風?はまったく理解できない。
「ヒットエンドラ~ン♪」の意味は?

美人が変なことやったら、普通はドン引きするよ。

ネタ中は目を見開いているとか、無理して作られたキャラな気がするが
不思議ちゃんのまま、お笑い芸人を続けるのは難しいだろう。
どこで本来の姿に戻るのか・・・今の興味はその程度。

とは言え、他にもアホな芸人が多い中、記事として書いてしまうくらいだから
僕自身もつまらないとは思っても、結構気にしてるらしい。

やっぱり“変なもの”好きな日本人って事です^^

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国宝探索記~九品の弥陀~

さてさて。
入場券を買い求め、いざ国宝へ。

順路に沿って進んでいくと、最初に鎮座しているのが『九品の弥陀』。

看板には8体の阿弥陀如来立像と1体の阿弥陀如来坐像と書かれているが
これだけでは、何のことだか分からない。
音声ガイドを見つけて、聞いてみた。

しかし像から離れているため、聞くと見るとを同時に出来ず
ちょっとイライラする。

こちらは9体の阿修羅如来像を中心に、合計13体が刻まれていたそうだ。
ただし破損がひどく、現存しているのは写真の10体のみ。

九品の弥陀は極楽浄土への案内人(仏)。
最上の善行を積んだものから、極悪無道のものに至るまで
9通りに姿をかえて迎えに来てくれるそうだ。

ここでの彼ら(彼女ら?)は、ほぼ同じような風貌で、どんな姿に変わるのか
想像すらおぼつかないが、さぞかし優しい微笑を浮かべている事だろう。

それにしても、像の破損はかなり激しい。
そして彫った岩も、かなり老朽化が激しく、今にも崩れそうであった。
当然、メンテナンスは精一杯施しているのだろう。

しかし、あと何年拝むことが出来るのか。
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国宝探索記~臼杵石仏とは~

仕事の関係で、大分に飛んだことがある。
合間の時間で国宝を拝みに行った。
そのときの話を、何回かに分けて報告しよう。

臼杵石仏をご存知か?

普通、石仏と呼ばれるものには2種類あるそうだ。
ひとつは、孤立して持ち運びのできるもの
もう一つは、天然の岩壁を利用して直接石仏を彫りこんだもの
上を単独石仏、下を磨崖仏、という。
臼杵石仏は磨崖仏で『豊後磨崖石仏』とも呼ばれる。

現在は七ヶ所に散在し、大・小六十余体が現存している。
これだけの規模で現存するのは臼杵だけ。
ここでしか拝むことの出来ない重要文化財だ。

仏像の刻み方や配列で、考古学的な年代を決めるらしいのだが
日本・仏法伝来の歴史、木造文化に比較した刻み方、様式、信仰など
さまざまな角度から、各先生方が推測するに、確たる立証が出来ていない。
いろいろの説から、平安の中期・末期・鎌倉・室町時代まで
幅広い解釈がなされて現在に至る・・・そんなところか。

とにかく広大な敷地(山々に囲まれた盆地)に散在する国宝。

そのひとつひとつに意味があるのだろうが、その意味することが
分からなくても、圧倒的な存在感に感服する。

資料とデジカメを手に、順路に沿って参拝してきた探索記。
次回から、ひとつひとつ紐解いていくことにしよう。

ちなみに下記の写真は、石仏に掛けられた屋根郡。
あまりにも散在しているので、全貌を1枚に収めることは出来なかった。

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R1グランプリ2連覇『なだぎ武』

最近、お笑い番組をよく見るようになった。
と言っても『エンタの神様』のような毎週放映する番組ではなく
特番の『M1グランプリ』や『爆笑レッドカーペット』の類である。

昔からお笑いは好きだ。

僕の“笑い”のルーツは『8時だよ!全員集合』であり
『見ごろ食べごろ笑いごろ』であった。

当時は腹を抱えて笑い転げたものだが、今は違う。

なぜか斜に構えて胸のうちだけで笑っている。
実際、抱腹絶倒するようなネタもなかなかない。
ちょっと小バカにしたような「フッ」と洩れる笑い。

そんな中で『なだぎ武』はおもしろい。
現在、交際中の『友近』とのコンビも面白いのだが
この人はピン芸人として一歩抜き出ている。

最近は「ややこしや~」と独特の口調と踊りを魅せるネタ。
これには、さすがの僕も笑うしかなかった。

『R1グランプリ』2連覇は伊達じゃない。

出てきては消え、出来ては消える、お笑い界の昨今。
息の長い芸人として、君臨し続けることだろう。

また見たいと思わせる突拍子もないネタ、待ってます^^

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笑いのルーツ

誰もが持っているもの。
『笑い』のルーツ。

そもそも「笑い」とは何なのか?

人間以外の動物は笑わない。
知的生命体に許された究極の感情。
そして秘めたるパワーの源。

喜怒哀楽。

人が人として生きる中での感情の集合体。
怒りや哀しみは人間以外の動物も持っている。
だが、それを間に挟んで最初と最後は笑いの要素。

この言葉が意味しているのは、始めと終わりが肝心って事。

喜び・・そして楽しみ。
最初が肝心。
終わりよければ全て良し。

笑いで始まり笑いで終わる。
何だか人生も、そうやって生きられたら成功しそうだ。

これほど重要な要素を持った「笑い」だが、これまた人それぞれツボが違う。

風物詩で笑わせる伝統的な笑い。
物語を語って聞かせる落語的な笑い。
シュールな笑い。
ブラックユーモア。
駄洒落。

「笑い」と一言で言っても意外に奥が深い。
だからこそ好みもあるのだろう。

実際には、始めて心の底から笑った「笑い」でその人のルーツは決まる。

そして、その「笑い」から好みの追求が始まる。
ある者は笑いの幅を広げる。
ある者はその笑いを追求する。

いずれにしても笑えない人生なんてまっぴらごめんだ。
人生の終末期は、きっと楽しみに囲まれてるのだと信じて。
今日を、明日を、未来を、出来るだけ笑って過ごそう!

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