富士登山を夢見て

日本人として生まれた以上、一度は富士山に登りたい。

山登りを趣味とする人はたくさんいるし、お奨めの山もあることだろう。
日本全国津々浦々、いろんな山の表情があり、季節ごとに違う。

また、山の楽しみ方も人それぞれであろう。

Fuji_mt_s1

頂上を目指す人。
景色を堪能する人。
釣りを楽しむ人。
アウトドアに勤しむ人。
ウインタースポーツに励む人。
温泉で安らぐ人。

山の楽しみ方って、考えてみるとたくさんある。

やっぱり山登りするなら、頂上を目指したい。
そして、いちばん高いところに登ってみたい。
一生に一度でいいから、富士山を感じたい。

最近そんな風に考えるようになった。

その昔、山登りは富士山に近い山を選んでいた。
なぜって?だって富士山みたいでしょ。

関東平野から富士山を見ると、その威風堂々とした姿に貫禄を感じる。
他の山のシルエットなど、富士山を際立たせる残像に過ぎない。

だから、間近に見る富士山のお姿は拝みたくなるほど。
そんな富士山になぜ今まで登ろうとしなかったか?
それは、拝めなくなるから。

富士山に登ったら、富士山が見えないじゃん!

でも考えてみたら、富士山から見下ろす下界はどう見えるのだろう?
たかだか333Mの東京タワーから見下ろす景色とわけが違う。
3776Mと日本一の高台。
こんな絶景を見ずに死んでいくのは忍びない。

近い将来必ず実現させたい。
出来れば子供たちと一緒に・・・。

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知ってるようで知らない日光③

中禅寺湖の駐車場で、地元が奨める名産を聞いた。
奥日光の“湯元温泉”に『塩大福』があって、これが超うまいらしい。

そんな話を聞いて黙ってはいられない。

当然、奥日光へ出発。
中禅寺湖からさらに奥へ。
戦場ヶ原を通り抜け、湯ノ湖畔を走れば湯元温泉だ。

ここは温泉街。
のんびりした町並みを、塩大福探索。
店はすぐに発見した。
だが、「本日定休日」の札が・・・。

せっかく来たのに悔しい!

Dsc00729 地団駄踏んで悔しがっても仕方がない。
店が閉まっていては手も足も出ない。
あんまり悔しいので、湯畑見学して温泉に入る事にした。

ちょうど修学旅行の一団が一緒になってしまったので、空いてる宿をチョイス。

ほんのり緑色の湯船。
温泉好きにはたまらない硫黄臭。
Dsc00724湯は恐ろしく熱かった。

のどかな風景。
のんびり過ぎる時間。

やっぱり温泉は落ち着く。

次に来る時は定休日を忘れないようにしよう。
そう心に誓い、そしてリベンジを誓った。

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ボランティア活動

7月16日10時13分、新潟県中越沖にてM6.8の地震が発生した。
これにより新潟県長岡市をはじめ、柏崎、刈羽などで震度6強を観測。

この地震によって多くの被害が発生した。

3年前の10月。
あの時も大きな地震だった。
震源地が新潟なのに、関東も揺れる大きな地震。
マグニチュード6.8。
小千谷市で震度6強。

実は3年前は医療スタッフとしてボランティアに参加した。

ライフラインが寸断されてる状態で、行くのも大変だった。
稼働する病院での医療行為。
被災地の患者も一手に引き受ける訳だから、必然マンパワーが足りない。
疲れの見えるスタッフ。
自分の家族も被災しているスタッフ。
帰りたくても帰る家のないスタッフ。

被災地の本当に姿を目の当たりにした瞬間だった。

ニュースで何度、同じ映像を見たって、その大変さは伝わらない。
実際に見て、手伝って、感じて、始めてその辛さが分かる。

今回の地震でも多くの地域で、復旧に伴う痛みを背負った人たちがいる。

でも、懸命に頑張る被災者のみなさん。
一丸となって乗り越えようとしている。

同じ日本人として、今の自分に出来るお手伝いをしてあげたい。
行けるものなら行ってあげたい・・・。

頑張れ新潟、中越地方。
政治家のみなさん、暴言吐いたり金誤魔化してないで、今こそ政治力を!

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知ってるようで知らない日光②

いろは坂は面白い。
カーブのたびに『い』『ろ』『は』と看板が立っている。
僕のような国語力のないものは、いろはの順番も知らないの感動した。
ついでに『いろはかるた』にでもなってたら、もっと楽しいだろうに。
読む方は大変ですがね(汗

雄大な華厳の滝を後にして、向かうは『中禅寺湖』。
ここは男体山の噴火で出来た湖。
ある程度の大きさを誇る湖としては、もっとも標高の高い場所にある。

Dsc00721 今回は『立木観音』が見たかったので、日光山中善寺へと向かった。国の重要文化財に指定されている千手観音像は、像高約6メートル。勝道上人が立木に彫刻したとの言い伝えから、立木観音と呼ばれる。製作年代は平安時代後期と推定されている。

なるほど。
見るからに古い彫刻だ。
だが、古めかしさも手伝って感慨深い。
残念ながら写真に納める事は出来なかった。

Dsc00717 また、五大堂から眺める中禅寺湖は心が安らぐ。
絵心のない僕でさえ、この景色を書いてみたい・・・と思ったほどだ。
その昔、勝道上人が日光山を開いた時、中禅寺湖の波の上に現れたと言うが、この日の中禅寺湖に波はなかった。

それにしても言い伝えというものは大袈裟だ。

そうそう。
Dsc00719 中善寺の庭に『身代わりのこぶ』というのがあった。
大木の横っちょに、おできの様な物体がくっついている。
要するに、いろいろ厄介事の身代わりになってくれるらしいのだが
おとなりに鎮座する小さな賽銭箱がなんだか笑えた。

やっぱり世の中金なんですね・・・。

いつもは湖といえばボートなのだが、先を急ぐので割愛。
次回はさらに北上だ!

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知ってるようで知らない日光①

子供の頃は、寺や神社に興味がなかった。

建築様式だとか。
由緒正しき建造物だとか。
有名などこそこ神社(寺)の分院だとか。

まるで興味がないし、観て歩くなんざ苦痛でしかなかった。

それがどうしたことか。
いつの頃からか。

なんとなく興味を持つようになって。
気がついたら神社(寺)巡りを始めてた。

とは言え、まだまだその道の初心者。

蘊蓄語るほどの学もなく。
見に行っては「へぇ~~」
由緒正しき看板を読んでは「ほぉ~~」

その昔習った歴史を思い出しては感動して。
知らなかった事を、ちょっと調べてみたりして。

そんなこんなで囓ってきた『日光』。
その昔、小学校の修学旅行で行ったけど、何にも覚えてませんでした。

歳のせいか、いろいろ感動してきたので少しずつアップさせていただきます。

まずは『いろは坂』を登って。
自殺の名所『華厳の滝』からスタート!

Dsc00712

中禅寺湖から唯一流れる大谷川にある滝。
那智の滝、袋田の滝と並び日本三名瀑と呼ばれる。
落差97mを一気に流れ落ちる様子はまさに壮観。

観光客用にエレベータが設置されていて
滝壺を間近に観ることが出来る。
霧立つマイナスイオンは、まさに癒しのシャワー。

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旅の始まりは路地裏

子供の頃、近所の探索が冒険だった。
毎日、新しい路地裏を見つけてはドキドキ。。。
ハラハラしながら先に進むと、いつしか知ってる道へ。

「なぁ~んだ」

がっかりしながら安堵感があった。
ホントはちょっぴり怖かった。
もしも知らない場所に行っちゃったら。。。
二度と家に帰れないんじゃないか。。。

そういう探索を進めていると、いつしか知らない道などなくなってしまう。
当然、視野は広がって隣町。
そして隣接する市町村。
さらに都道府県。

思えば行動範囲が広がったなぁ。
徒歩から自転車。
バスに電車。
船に飛行機。

でも、どんなに行動範囲が広がっても気持ちはあの頃と変わらない。
今も求めている。
新しい路地裏を。。。

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