96時間
製作:2008年フランス
ピエール・モレル監督作品
脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
音楽:ナサニエル・メカリー
主演:リーアム・ニーソン
★★★☆☆
元CIA工作員が、誘拐された娘を96時間以内に奪還する。
コンセプトははっきりしている。
あとはシナリオだが・・・
実にシンプル、そしてスピーディ。
全体の1/4程度の時間を割いて、設定や登場人物の関係をさりげなく説明。
その後、娘が誘拐されてから奪還までを『手に汗握る』緊張感で伝える。
このお父さん。
元CIAですから只者じゃないですよ![]()
自分の持ってる全ての力を駆使して、犯人を追跡する様。
限られた時間の中で、真相に迫る緊迫感。
犯人に繋がる“鍵”を巧みに探し、また次の“鍵”にたどり着く。
この辺が、作品の見せ場。
そして、巧みな技術はまさに絶妙だ。
93分と短い作品ではあるが、それを感じないほど濃厚。
久しぶりにスカッとした![]()
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