教育再生の行く末は・・・
今の子供達は可哀想だ。
教育に対する方針が二転三転する一方、教育再生会議の行く末も定まらない。
週五日制の見直し、社会福祉の義務化などご立派な提言をしているが、具体的な意図は不明瞭だ。
そもそも『再生』と言う事は、日本の教育制度は一度崩壊したのか?
それは悪名高き“ゆとり教育”を指しての表現なのだろうか?
確かに今の子供達は欠けているものが多々ある。
学力・伝統・文化・規律・生活習慣・地域交流などなど。
ただ学力や規律はともかく、大抵の事は学校で学ぶものではないと思う。
たとえば生活習慣だのモラルだの、教育的指導でまかなえるはずがない。
それを週の道徳時間を増やすとか言い出して、そんな必要があるのか?
子供の学力低下は国の責任。
しかしモラルの低下は親の責任だ。
学校は道徳よりむしろ、法律を学ばせるべき。
さらには“少年法”の強化。
言っても分からないガキは罰するしかない。
たとえ、その子の将来性を奪ってしまったとしても、周りの迷惑が減少するなら歓迎だ。
それから教育者の整備。
暴力で解決するのは問題があると思うが、子供と向き合えない教育者は要らない。
ただでさえ少なくなってしまった子供を、その資質を、その将来性を
世界で戦える人材へと育てるのは、あなた方教育者の使命だ!
教育再生と言うからには、今より良いシステムを目指して欲しい。
やってるフリばかりな政治は、この国にはもう要らない。
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